断水!トイレはどうする?断水時のトイレの使い方

 

断水!トイレはどうする?断水時のトイレの使い方

断水の時のトイレどうする?

 

もし急に水道が止まってしまったら、普段当たり前にやっていたことができなくなり困ることがたくさん出てきます。

炊事、洗濯、トイレ、風呂など水を使う事のほとんどが難しくなってしまいます。

その中で、1番早く解決したいと思うのがトイレではないでしょうか。

そこで今回は、断水時のトイレの使い方についてご紹介していきましょう。

 

断水の原因

 

  • 近隣の水道管トラブル
  • 水道管の工事
  • 給水設備の点検(集合住宅)
  • 天災によっておきた給排水設備の故障

 

 

断水時のトイレの使い方

 

トイレは排水設備に問題がなければ断水中でも使用する事ができるようになっています。
しかし排水のためには大量の水が必要になります。

いざという時の為にも※お風呂の残り湯は置いておくことをおすすめします。
そして、使用したトイレットペーパーは流さずに、ビニール袋に入れて捨てるようにしましょう。
※髪の毛などが残っていた場合トラブルに繋がる事もある為トイレタンクへの注水はご注意
 

ウォシュレットやリモコンの電源を切る。またはコンセントを抜く。

使用後、便器のまわりに新聞紙を引く(水跳ね対策)

便器蓋、便座をあげておきます

便器の中に、バケツに入れた5~6リットル位の水を少し高い位置から勢いよく流し入れます

汚物の排出が完了したら、便器内の水位が通常の高さになるまで3~4Lの水を注いでください。
※封水として排水管からの臭い上がりを防止します。

最後に便座、便器蓋を戻しておきましょう

もしも、上手く汚物を流す事ができない時は、流しこみのスピードをより速く短時間(一気)に流してみる。
小便なども同様の方法で対応が可能です。

 

2018/9/6追記
LIXILさまのPDFより、断水時のトイレの流し方で画像を掲載させて頂きました。

断水時のトイレの流し方

画像はLIXILさまホームページのPDFから引用させて頂きました。

 
YouTubeでの動画

※バケツで水を流す時はトイレタンクには入れずに便器に直接流すようにしましょう。
※お風呂の残り湯もタンクに入れて使用しない方がよいです。水中の髪の毛などがタンク内部の部品にひっかかる可能性もあります。
※つまりをおこさない為に、2~3回に1度10~12リットル位の水を流すようにしましょう。

 

その他の断水時の対策

 

断水の原因によって復旧するまでの時間が変わってきます。

給水設備の点検などで断水予定がわかっている場合は、準備をしておけば慌てることはないはずです。
もし急な断水で長期的に復旧の見込みが立たない時は、ホテルなどに一時避難を考えなくてはいけなくなってしまいます。
なるべく自宅で復旧を待てるように日頃からの対策を考えてみましょう。

 

お風呂の残り湯をとっておく

断水時にお風呂の残り湯は、掃除、植え木の水やりに使うことができます。

 

飲料水の確保

1人あたり1日に必要な水分量は2.5リットルといわれています。
食事などから吸収できる水分をのぞくと、実際に飲料水で1.5リットル摂取する必要があります。
飲料水は余裕を持って備蓄しておきましょう。

 

ウエットティッシュを用意しておく

断水時はもちろん手や顔を洗ったりすることができません。
そんな時に使い捨てができるウェットティッシュが便利です。

 

蛇口をしっかりと締めておく

断水の復旧後に水があふれて水浸しになることがあるので、全ての蛇口を閉めておきましょう。
蛇口への負担を減らすため、洗濯機の蛇口も忘れずに締めておきましょう。

 

まとめ

 

  • 断水しても排水設備に問題がなければトイレは使うことができる
  • 断水中に水を運んだりするためにバケツを準備しておくとよい
  • 断水になると大量の水が必要になるので、お風呂の残り湯をおいておくとよい
  • 断水対策として、普段からウェットティッシュや飲料水を確保しておくとよい